ユースプログラムで横浜国際フェスタへ!!
逗子市との協働事業でもあるFTYP:フェアトレードユースプログラムに参加してくれている
高校生・大学生たちを連れて、横浜国際フェスタへ!
大雨も途中からカラリと晴れ、ユースたちはグループ行動で出店団体にインタビューをしてまわりました。やはり現場で頑張ってる人たちの声を聞けるのはよい刺激になります!
みんなが何より感動したのは、横浜市立西前小学校の子どもたち!
「横浜をフェアトレードタウンに!」と声をかけながら一生懸命にフェアトレードやタウンの説明をしながら、6万円ものフェアトレードグッズを売り上げました!そのまっすぐさに思わず涙腺が緩みました💧
「日本には3つのフェアトレードタウンがあって、熊本と名古屋、神奈川にも逗子というところがタウンになっているんです」と丁寧に説明してくれました(*⁰▿⁰*)!
もちろんその後、実はその逗子から来ました〜と自己紹介。
子どもたちをここまで本気にさせた先生ともお話でき、短いながらもよい交流ができました!
果たして私たちはあの真剣さで市民にアピールしてこれただろうか。原点にふりかえれた瞬間でした。
逗子もこれからはもっともっと若いパワーで発信していきますよ〜\(^-^)/